過去的日本憲兵戰後以自衛隊警務兵科取而代之
又因為受限於編制及人事預算的現實
(別忘了日本現在是百分之百採募兵制, 每多一個兵就要吃掉不少國防預算)
陸上自衛隊保安警務隊同時兼任自衛隊儀隊勤務
其中第302保安警務中隊的駐地在東京近郊, 直屬於東部方面總監直轄, 防衛地區涵蓋東京, 因而國外貴賓來訪時, 就由第302保安警務中隊出禮兵勤務, 可以說其實就是陸上自衛隊的儀隊。
下面為第302保安警務中隊展示美國總統訪日校閱時之軍禮給一般民眾參觀。
【旁白】
儀杖隊入場!!
皆様の左手から、第302保安警務中隊、続いて東部方面音楽隊が入場して参りました。第302保安警務中隊は、市谷駐屯地に駐在し、平成20年3月26日に警務一元化に伴い、東部方面総監直轄部隊から大臣直轄部隊に改編され、警務科業務を遂行しております。昭和32年に特別儀杖を付加任務として付与されて以来、2212回の特別儀杖と多くなっております。
国賓は栄耀礼を受けるため、特別儀杖隊の正面の授礼台を向かわれます。栄耀礼とは、国賓に対して敬意を表することを目的とするもので、着剣捧げ銃の敬礼を行ないます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【翻譯】
儀隊進場!!
現在由各位的左手邊入場的是第302保安警務中隊, 以及後面的東部方面音樂隊。第302保安警務中隊目前駐紮在市谷營區, 平成20年(2008)3月26日起因應警務一元化的新政策, 由東部方面總監直屬部隊改隸防衛大臣直屬部隊, 繼續執行警務勤務。從昭和32年(1957)起被賦予特別禮兵勤務以來, 已經執行過2212次相關任務了。
國賓必須走上儀隊正面的閱兵台接受禮兵致榮耀禮, 所謂的榮耀禮即為部隊向國賓表達敬意進行上刺刀舉槍敬禮的動作。
[ 本帖最後由 DDS 於 2010-3-30 02:51 編輯 ] |